****教区からのお知らせ****
*平成27年10月1日以降の教区主事・教区議会議員が決まる

第19回「一隅を照らす運動」滋賀教区本部推進大会・檀信徒総会開催要領

祖師先徳鑽仰大法会の第二期に向けて
滋賀教区宗務所長  山 岡 智 恢
 皆様にはご健勝にお過ごしのことと拝察いたします。

 平素は滋賀教区の運営にご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

 さて、平成二十四年四月から十年間厳修されております祖師先徳鑽仰大法会は、その第一期の慈覚大師一千百五十年御遠忌に続き、本年四月からは第二期として、恵心僧都一千年御遠忌、相応和尚一千百年御遠忌、伝教大師御生誕一千二百五十年、伝教大師一千二百年大遠忌を迎えます。 

 この第二期の大法会に当たり、滋賀教区といたしましても、この機会を祖師方の偉大なご業績を偲び、人々の幸せを願って説かれたみ教えを弘めるまたとない勝縁であると捉え、慶讃法要や祖山参拝、写経の推進などの事業を積極的に推進したいと考えております。

 また、祖師先徳鑽仰大法会の記念事業として根本中堂の平成の大修理が行われます。根本中堂は天台宗の宗徒にとっての心の拠り所であり、天台宗信仰の象徴であります。昭和の大改修と呼ばれた半解体工事が行われて以来約60年が経過して、大屋根や内陣柱の根元などの腐朽が著しく、この大修理は各方面のご理解を得て平成28年から10年間をかけて行われます。

 皆様方には、第二期の大法会と根本中堂を後の世まで護り伝えるための大事業が魔事なく円成できますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。