郵便番号・住所 山上本坊 520-3003 滋賀県栗東市荒張1394
里坊    520-3003 滋賀県栗東市荒張670
寺院名 金勝寺  コンショウジ
山号 金勝山 コンショウザン
交通 山上本坊 主要地方道栗東・信楽線を信楽方面へ、すべり止め舗装をしてある極端な坂道を過ぎて約500メートル過ぎたら右側にある登り道をそのまま道なりに直進。
里坊 帝産バス金勝コミュニティセンターバス停下車、南新徒歩20分。
電話番号・FAX番号 山上本坊077-558-0920    里坊 077-558-0058
Eメール
開創 奈良時代の南都の高僧良弁 天平5年(733)
由来  天平5年(733)聖武天皇の勅願により奈良の都の東北鬼門を守る国家鎮護の祈願寺として良弁僧正の開基と伝えられている。
 8世紀の中頃までに近江の25別院を総括する法相宗の仏教道場として金勝山(金粛山)大菩薩寺と称された。
 弘仁6年(815)嵯峨天皇の勅願により興福寺の願安が伽藍を整備するとともに、護国三部教を講読し国家平安を祈願しました。
 天長10年(833)仁明天皇より、国家公認の鎮護国家の僧侶を育成する官寺である「定額寺」に列せられ、金勝の勅額を賜わり寺名を金勝山金勝寺と改称された。
 寛平9年(897)宇多天皇は、菅原道真公を勅使として登山させ、年分度者試度の太政官符を下賜された。
 文治元年(1185)に大講堂・常行堂・法華堂が建立されており、平安時代後期には天台宗に転宗していたと考えられる。
 鎌倉時代から江戸時代に至る間、歴代天皇武家将軍から綸旨、下知状等を賜わり保護され仏供田30石を領していた。
 16世紀末の大火により、諸堂悉く焼失し再建に至らず、現在の本堂は約400年前の仮堂であり、宝永2年(1705)から慶応2年(1866)までは、山科毘沙門堂門跡が金勝寺住職を兼務されていた。
 寺宝の、本尊釈迦如来坐像,軍茶利明王立像、虚空蔵菩薩半跏像、毘沙門天立像、地蔵菩薩坐像などは、山上の本堂や二月堂、山下の里坊に安置している。
現在の本堂竣工年 山上本坊1597(慶長2)年。
                                里坊
本尊 木造釈迦如来座像 重文 
寺宝
住職 勝山 圓昭 カツヤマ エンショウ
主な年中行事
専用墓地
駐車場 山上あり・・無料
その他 (国指定重要文化財)
・木造虚空菩薩半跏像・木造軍荼利明王立像・木造毘沙門天立像
・木造釈迦如来坐像・二月堂 
(県指定重要文化財)
・木造僧形八幡神坐像・木造女神坐像・木造四天王立像
・木造天部形立像 
(町指定重要文化財)
・石造隆尭法印宝篋印塔
・木造地蔵菩薩立像・木造男神坐像四躯・木造僧形坐像二躯
国指定名勝 狛坂磨崖佛

  
    山上本堂                    山上参道             山上山門